里山散歩

今年に入って多摩丘陵の里山や比較的近隣の公園などを久々に散策しました。

小寒の頃

    どんど焼き
    どんど焼きの準備が整っていました。 川崎市黒川

    タマノカンアオイ
    雑木林の枯葉の中から覘いていたタマノカンアオイ 多摩市

    マユミ
    マユミ

    トキリマメ
    トキリマメ

    コサギ
    コサギが盛んに池の淵の草を踏んで小魚を追い出しては啄んでいました。
    以上川崎市黒川

    牧場
    萩生田牧場

    タラノキ
    タラノキの冬芽

    コウヤボウキ
    コウヤボウキの綿毛

    奈良ばい谷戸
    奈良ばい谷戸の夕日 以上町田市小野路町

立春の頃

    ルリビタキ
    長い間近くに止まって写真を撮るのを待ってくれていたルリビタキ

    アジサイ
    アジサイの冬芽 以上小山内裏公園 町田市

    マンサク
    マンサク 松木日向緑地 八王子市

    ウグイスカグラ
    ウグイスカグラも咲き始めました。 

    クロモジ
    クロモジの冬芽 以上平山城址公園 日野市

    ガマズミ
    ガマズミの冬芽

    フクジュソウ
    フクジュソウ 以上八王子市堀之内

    長池
    長池公園 八王子市
    

季節外れのすみれ

今日はポカポカ小春日和。
勘違いしたベランダのすみれが閉鎖花を付けたままちらほら咲いています。
本格的な冬の到来に備えて、冬芽を増し土やカラマツの落ち葉で覆い冬支度をしました。

    コスミレ
    サクラコスミレ

    シロバナコスミレ
    シロバナコスミレ

    アカネスミレ
    桃色のアカネスミレです

    コボトケスミレ
    コボトケスミレ 純白のアカネスミレです

    エイザンスミレ
    エイザンスミレ 今春播種したものです

    アリアケヤクシマスミレ
    アリアケヤクシマスミレ(アリアケスミレ×ヤクシマスミレ) 交配種

    ミヨシスミレ
    ミヨシスミレ(スミレ×ヒカゲスミレ) 交配種

    イチキスミレ
    イチキスミレ(スミレ×リュウキュウシロスミレ) 交配種 (名前は自然交雑種が鹿児島県市来町で発見されたことから)

     イチキスミレ(花)
    イチキスミレ(花弁)
    不完全稔性のイチキスミレの種子を播いて育てた中で、親に似たものを選別したもの。
    

昭和記念公園のコスモス

コスモス属の野生種はメキシコ原産のコスモス、キバナコスモス、チョコレートコスモスやアンデス山脈のキャンディコスモスなど26種類が知られている。昭和記念公園のコスモスまつりではコスモスやキバナコスモス畑の他、コスモス見本園が展示されており様々な品種を見ることができる。

コスモス

アキザクラ(秋桜)、オオハルシャギク Cosmos bipinnatus     
メキシコ原産の一年草種で標高1,600~2,800mに自生し、キバナコスモスの1,600m以下とすみ分けする。

    コスモス’ドワーフ センセーション’
    ドワーフ センセーション(花の丘)

    コスモス’クリムゾン’
    コスモスクリムゾン(コスモス見本園)

    コスモス’シーシェル’
    シーシェル(コスモス見本園)

    コスモス’コラレッド’
    コスモスコラレット(コスモス見本園)

    コスモス’クサントス’
    クサントス(コスモス見本園)

    コスモス’ダブルクリック スノーパフ’
    ダブルクリック スノーパフ(コスモス見本園)

    コスモスの葉
    コスモスの葉

キバナコスモス

メキシコ原産の一年草 Cosmos sulphureus    
コスモスに比べて繁殖力が旺盛で野生化したものを良く見かけるようになった。

    キバナコスモス(東畑)
    キバナコスモス(はらっぱ東花畑)

    キバナコスモス’レモンブライト’
    レモンブライト(はらっぱ東花畑)

    キバナコスモス’サニーイエロー’
    サニーイエロー(コスモス見本園)

    キバナコスモス’サンセット’
    サンセット(コスモス見本園)

    キバナコスモスの葉
    キバナコスモスの葉

チョコレートコスモス

メキシコ原産の多年草 Cosmos atrosanguneus
チョコレートのような香りがし、花屋さんでブーケや花束のアクセントとして使われているのを見かけることがある。
メキシコの自生地では野生絶滅していて、イギリスのキュー植物園に残されていた1クローンを挿し木や組織培養によって維持されてきたといわれる。近親のキャンディコスモスやキバナコスモスとは交配ができる。市場に出回っているチョコレートコスモスはキバナコスモスなどとの近縁種交雑により育成されているようだ。近年、メキシコで野生種が発見されたという情報があり、将来チョコレートコスモスの原種が種子により増えることも夢ではないかもしれない。

    チョコレートコスモス’チョコモカ’
    チョコモカ

    チョコレートコスモス’ショコラ’
    ショコラ 原種に最も近い姿をしているようだ。

    チョコレートコスモスの葉
    チョコレートコスモスの葉

花の丘のコスモスとパークトレイン

    コスモス(花の丘)

曼殊沙華

台風一過の晴天の日、曼殊沙華が丁度見頃と聞き、埼玉県日高市の巾着田曼殊沙華公園に出掛けました。
20日には天皇陛下もご訪問され曼殊沙華をご覧になるそうです。

    曼殊沙華
    ヒガンバナ (彼岸花、曼殊沙華)

    曼殊沙華1

    曼殊沙華2

    曼殊沙華3

    曼殊沙華4

    曼殊沙華5

    曼殊沙華6

    曼殊沙華7

    まつり会場
    まつり会場は混雑していて、売店の前は行列ができていました。

    水車小屋
    水車小屋

    コスモス
    コスモス畑のコスモスは咲き始め

    直売所
    高麗駅から公園までの道端に地元の方があちこちで直売所を開いていました。
    同行した妻はそちらの方が目当てでフォックスフェイスの他、海老芋、柘榴、棘付きの栗、甘柿等を購入し、私も殻付きの落花生を買いました。

    高麗駅
    高麗駅前のモニュメント

帝釈峡

連休中、広島県の帝釈峡に行ってきた。『スミレの観察と栽培』 井波一雄 著 にアソヒカゲスミレが広島県下の帝釈でも発見されたとあり、ひょうたん型の葉を探して散策してみたのだが見つけることは叶わなかった。その代わり休暇村に向かう道端や休暇村内の草原は スミレ スミレ スミレ 、まるでスミレのお花畑の様でした。

   スミレ (1)
   休暇村帝釈峡のスミレ

   スミレ (2)

   スミレ (3)

   スミレ (4)
   

   ナガバノタチツボスミレ
   ナガバノタチツボスミレ 一見、ニオイタチツボスミレの様でもあるが。

   シロバナナガバノタイツボスミレ
   シロバナナガバノタチツボスミレ

   シハイスミレ
   シハイスミレ

   ニョイスミレ
   ニョイスミレ

スミレの時期に咲く野草達

   イチリンソウ
   イチリンソウ

   ミヤマハコベ
   ミヤマハコベ

   チゴユリ
   チゴユリ

   キケマン
   フウロケマン

   ホタルカズラ
   ホタルカズラ

   アケビ
   アケビ

   シャガの群生
   シャガの群生

   神龍湖・遊覧船から
   遊覧船から見た神龍湖の風景

   神龍湖の風景
   若葉が美しい神龍湖、晩秋の紅葉も美しいそうです。

撮影場所
   広島県 帝釈峡など

すみれ散策 2017

青梅丘陵 2017.4.15

   フモトスミレ
   フモトスミレ

   アカネスミレ
   アカネスミレ

   エイザンスミレ
   エイザンスミレ

   ナガバノスミレサイシン
   ナガバノスミレサイシン

多摩丘陵 2017.4.16
多摩ニュータウンの住宅地周辺で撮ったものです

   スミレ
   スミレ

   ヒメスミレ
   ヒメスミレ

   マルバスミレ
   マルバスミレ

   ニオイタチツボスミレ
   ニオイタチツボスミレ

   アリアケスミレ
   アリアケスミレ

   アリアケスミレ・ノジスミレとタンポポ
   アリアケスミレとノジスミレとタンポポ

カタクリ 2017.4.5

カタクリを見にさやま花多来里の郷に出掛けた。丁度見ごろで白いカタクリも見ることができた。

落葉広葉樹林の林床に春先の樹林の葉が展開する前のわずかな期間に、発芽、成長、開花、結実のサイクルを終える植物をスプリング・エフェメラル(春の妖精)というが、カタクリはその代表的なものだろう。

   カタクリ_1

   カタクリ_2

   カタクリ_3

   数株の白いカタクリの花が見られた。突然変異でアントシアニン色素が抜けた純白花で、茎の色や葉の模様も普通種とは違って色が抜けている。

   カタクリ_4
   
   カタクリ_5

   さやま花多来里の郷では狭山池緑地の斜面に20万株以上のカタクリが群生している。

   カタクリ_6

ベランダのすみれ2017 その2

本格的なすみれの季節を迎え、我が家のベランダでも次々とすみれが咲き始めました。

   ヒゴスミレ
   ヒゴスミレ ミヤマスミレ類
   丸弁のヒゴスミレです。

   フイリヒナスミレ
   フイリヒナスミレ ミヤマスミレ類
   紅色がかったヒナスミレです。

   マキノスミレ
   マキノスミレ ミヤマスミレ類
   シハイスミレの一系で葉が細く立ち性です。

   ヒメミヤマシハイ
   ヒメミヤマシハイスミレ ミヤマスミレ類
   ヒメミヤマスミレとシハイスミレの交雑種だと思われます。種から育てました。

   フイリミヤマスミレ
   フイリミヤマスミレ ミヤマスミレ類

   シマジリスミレ
   シマジリスミレ ウラジロスミレ類
   沖縄のすみれです。冬も葉を残したままでした。

   オトメスミレ
   オトメスミレ タチツボスミレ類
   純白の花弁に距が紫色や紅色が入ったタチツボスミレです。

   コタチツボスミレ
   コタチツボスミレ タチツボスミレ類
   小型のタチツボスミレの変種ですが同定は難しいです。準白(白花に紫条が入った)のものです。

   フイリエナガミヤマスミレ
   フイリエナガミヤマスミレ 交配種(リュウキュウシロスミレ×フイリミヤマスミレ)

   スズキスミレ(薄紫小型)
   スズキスミレ 交配種(スミレ×ヒゴスミレ)
   薄紫小型の花で花付きが良いです。

   エドスミレ(淡紫芯濃)
   エドスミレ 交配種(スミレ×エイザンスミレ)
   淡い紫で芯の濃い花です。

   カスガスミレ
   カスガスミレ 交配種(ツクシスミレ×スミレ)
   淡い紫で小型の花を良く咲かせます。

多摩丘陵のすみれ

週末、多摩丘陵に出かけすみれ散策しました。丁度タチツボスミレが見頃で瑞々しい花を満喫することができました。

   タチツボスミレ1
   散策路の法面にはタチツボスミレが一杯

   タチツボスミレ2
   タチツボスミレ

   タチツボスミレ3
   準白のタチツボスミレ

   タチツボスミレ4
   準白のタチツボスミレ

   コスミレ
   雑木林の一角にはコスミレの集まり

   ノジスミレ
   梅の木の下に咲いていたノジスミレ、道端のコンクリートの割れ間からも

   ナガバノスミレサイシン
   ナガバノスミレサイシンも咲き始め

   アオイスミレ
   アオイスミレは終わりかけ

   ヒメスミレ
   ヒメスミレは開花までもう少し

ベランダのすみれ2017 その1

多摩丘陵ではアオイスミレを初めとしてタチツボスミレ、コスミレなどが咲き始めていますが、我が家のベランダでも早咲きのニオイスミレやタチツボスミレなど、次々と開花してきました。

    マンシュウスミレ
    マンシュウスミレ ミヤマスミレ類 東アジア冷温帯に分布
    日本のすみれの代表’スミレ’の学名は Viola mandshurica(満洲のスミレ)だが、こちらの学名は Viola dissecta。ナンザンスミレの近縁だが、葉の切れ込み方が異なる。

    シチトウスミレ
    シチトウスミレ タチツボスミレ類 海岸性のタチツボスミレの変種

    アツバエドスミレ(二色)
    アツバエドスミレ(二色) 交配種(アツバスミレ(二色咲)×エイザンスミレ)
    エイザンスミレが入っているので花も葉も全体的に大柄、この写真では分かり辛いがアツバスミレ(二色咲)の影響で上弁が白っぽい。アツバスミレは海岸性のスミレの変種

    ミセズ・R・バートン
    ミセズ・R・バートン ニオイスミレ類 芳香
    ニオイスミレの栽培品種。ニオイスミレはヨーロッパ原産で名前の通り強い芳香があり香料原料として栽培された。日本のアオイスミレは近縁だが香りはない。また、ニオイスミレの仲間でもスルフレアなど匂わないものもある。
    

    マダム・アーマディン・ペイジ
    マダム・アーマディン・ペイジ ニオイスミレ類 芳香

    アルバ・アルバ
    アルバ・アルバ ニオイスミレ類 芳香

    ビオラ・オドラータ×ヒルタ
    ビオラ・オドラータ×ヒルタ  ニオイスミレ類 交配種 (ビオラ・オドラータ×ビオラ・ヒルタ) 

    パルマスミレ
    パルマスミレ ニオイスミレ類  芳香 ビオラ・アルバの八重咲変異
プロフィール

豆太郎

Author:豆太郎
性別:男性
都道府県:東京
自己紹介:
 多摩丘陵をきままに散策しています。すみれに魅せられて自分でも栽培しています。

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