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多摩森林科学園 2018.4.28

ミヤマザクラ(深山桜)を見に多摩森林科学園を再訪しました。残念ながらミヤマザクラは既に散った後で、樹木園を中心に散策し山野草などを観察しました。

   キンラン
   キンラン

   カントウカンアオイ
前回(3月31日)訪問したときはまだつぼみだったカンアオイの花が咲いていました。花を見る限りカンアオイ(カントウカンアオイ)のようですが、カンアオイの花期は10月から2月だそうで、間違っているような気もします。

   カントウカンアオイ 花
   カンアオイ(カントウカンアオイ)の花

   タマノカンアオイ
同じ日に近所の雑木林で見つけたタマノカンアオイの花です。参考のために載せてみました。

   フタリシズカ
   フタリシズカ

   タツナミソウ
   タツナミソウ

   ハハコグサ
   ハハコグサ

   ニョイスミレ
すみれはほとんど終わっていましたが、ニョイスミレだけはまだあちらこちらで咲いていました。

   ハンショウヅル
   ハンショウヅル

   マルバウツギ
   マルバウツギ

   ホオノキ
   ホオノキ

   ウスバシロチョウ
園内はどこに行ってもウスバシロチョウが舞っていました。

   オオアオイトトンボ
   オオアオイトトンボ

   ミヤマザクラ
ミヤマザクラは散り始めと聞いていましたが、既に散ってしまっていました。ここでは基本種も10種類の内、タカネザクラ以外は見られるということなので来年以降の楽しみとしたいと思います。

ベランダのすみれ2018 その2

我が家のベランダを賑わしてくれたすみれもそろそろ終盤になってきました。これから植え替え、種子採取、新苗の定植で忙しくなります。

ミヤマスミレ類

   フイリフモトスミレ
   フイリフモトスミレ

   シハイスミレ
   シハイスミレ

   ヒメミヤマシハイスミレ
   ヒメミヤマシハイスミレ

   サクラスミレ
   サクラスミレ

   ナルカミスミレ
   ナルカミスミレ
ヒトツバエゾスミレの純白花

   ベニバナナンザンスミレ
   ベニバナナンザンスミレ
ヒゴスミレの古くからの選抜品種

   ヒラツカスミレ’くれない’
   ヒラツカスミレ’くれない’
ベニバナナンザンスミレとエイザンスミレの交雑から選別された品種

   シロバナヒラツカスミレ
   シロバナヒラツカスミレ

タチツボスミレ類

   ニオイタチツボスミレ
   ニオイタチツボスミレ
甘く良い香りがする。因みにヒゴスミレはツンとした気品のあるさわやかな香りがする。

ウラジロスミレ類

   シマジリスミレ
   シマジリスミレ
沖縄本島に自生する。オキナワスミレの一系。

【外国種】

ソロリア類

   ビオラ・ソロリア’フレックルス’
   ビオラ・ソロリア’フレックルス’ (北アメリカ東部)

ツクシスミレ類

   ヤマツクシスミレ
   ヤマツクシスミレ (東アジア温暖帯)

タチツボスミレ類

   ラブラドリカ・プルプレア
   ビオラ・ラブラドリカ’プルプレア’ (北アメリカ東北部)
最近ホームセンターの花屋さんなどで変な名前で売られているのを見かけるようになった。

キスミレ節

   ビオラ・プベスケンス・エリオカルバ
   ビオラ・プベスケンス・エリオカルバ (北アメリカ東部)

エルペティオン節


   ビオラ・ヘデラセア
   ビオラ・ヘデラセア (マレーシア~オーストラリア)

交配種

   キリガミネスミレ
   キリガミネスミレ (スミレ×シロスミレ)

   ミヨシスミレ(薄桃・葉黒)
   ミヨシスミレ (スミレ×タカオスミレ)

   トミオカスミレ
   トミオカスミレ (ニシキスミレ×フイリゲンジスミレ)
斑入り同士の組み合わせで斑入りの葉が美しい。

   サギリスミレ
   サギリスミレ (シロスミレ×ノジスミレ)

   コミヤマシロコスミレ
   コミヤマシロコスミレ (コミヤマスミレ×シロコスミレ)

   カスガスミレ
   カスガスミレ (スミレ×ツクシスミレ)

   ミスズスミレ’雪千鳥’
   ミスズスミレ’雪千鳥’ (ミスズスミレ×ヒゴスミレ)

   ミスズスミレ彩千鳥’
   ミスズスミレ’彩千鳥’ (スミレ×ヤクシマスミレ)

   

多摩森林科学園

高尾の多摩森林科学園に行ってきました。サクラ保存林の桜見物に行ったはずがすみれや野草が目に止まってついついすみれ目線になってしまいました。

   スミレ(武蔵陵墓地)
帰りに立ち寄った武蔵陵墓地で見かけたスミレ

   スミレ(多摩森林科学園)
多摩森林科学園の入り口で迎えてくれたスミレ

   エイザンスミレ
   エイザンスミレ

   タカオスミレ
   タカオスミレ

   マルバスミレ
   マルバスミレ

   ナガバノスミレサイシン
   ナガバノスミレサイシン

   ニョイスミレ
   ニョイスミレ

   オトメスミレ
上手く撮れていないが、久しぶりに見たオトメスミレなので載せてみました。

   タチツボスミレ(多摩森林科学園2)
   タチツボスミレの群生

   タチツボスミレ(多摩森林科学園1)
   タチツボスミレ

   アマナ
   アマナ

   イカリソウ
   イカリソウ

   ジロボウエンゴサク
   ジロボウエンゴサク

   センボンヤリ
   センボンヤリ

   フデリンドウ
   フデリンドウ

   カンアオイ
カンアオイの仲間のようですが名前は不明です。

   ヤブレガサ
   ヤブレガサ

桜も見てきましたが詳細は今度別の機会に


   枝垂桜(エドヒガン)
   枝垂桜(エドヒガン)

   桜の風景
   桜の風景

ベランダのすみれ2018 その1

今年も2月中旬からニオイスミレなど早咲きのすみれが咲き始めました。ベランダはニオイスミレの匂いでいっぱいです。

    ジャック・サンプソン
    ニオイスミレ’ジャック・サンプソン’ 赤桃紫 芳香 ニオイスミレ類
播種したものから3色のニオイスミレが育ちました。種が混ざったのか、花の形はよく似ているので先祖返りのようなこともあるのでしょうか。とりあえずラベルに名前と色を書いて管理しています。

    ジャック・サンプソン(赤紫)
   ニオイスミレ’ジャック・サンプソン(赤紫)’ 芳香

    ジャック・サンプソン(青紫)
    ニオイスミレ’ジャック・サンプソン(青紫)’ 芳香


    ミセズ・R・バートン
    ニオイスミレ’ミセズ・R・バートン’ 淡紫の大輪 芳香

    フェアオークス
    ニオイスミレ’フェアオークス’ 淡桃紫 芳香

    ジョセフィーヌ
    ニオイスミレ’ジョセフィーヌ’ 鮮赤紫

    リアンヌ
    ニオイスミレ’リアンヌ’ 濃青紫 芳香
ニオイスミレは発芽しにくく、これも播種してから発芽するまで一年間かかり、今年初めて開花したので思い入れがあります。

    ツアー
    ニオイスミレ’ツアー’ 濃青紫芯濃
これも播種してから発芽するまで一年間かかり、今年初めて開花しました。

    パルマスミレ
    パルマスミレ’パルム・ド・トゥルーズ’ 八重咲 強い芳香

    ボーンマス・ジェム
    ボーンマス・ジェム (ニオイスミレ4倍体×ビオラ・ソロリア) 濃紫の大輪 無芳香
ニオイスミレとビオラ・ソロリアの交配種群をガバナーヘリック・グループと呼びます。八王子の花屋さんではニオイスミレの棚に置かれていました。
    
    アオイスミレ
    アオイスミレ ニオイスミレ類
日本のすみれでは最初に咲き始めます。ニオイスミレの仲間ですがほとんど香りはありません。


    オトメスミレ
    オトメスミレ タチツボスミレ類 箱根乙女峠にちなんだ名

    フイリヒナスミレ
    フイリヒナスミレ ミヤマスミレ類 早咲き

    サクラコスミレ
    コスミレ(淡桃) ミヤマスミレ類 サクラコスミレの名前で市販

    スミレサイシン
    スミレサイシン スミレサイシン類 早咲き 日本海側に見られる


ベランダではヒゴスミレやエイザンスミレ、交配種なども次々と花を付けてきて楽しみです。

裏高尾

もうそろそろかなと裏高尾をぶらり散策してきました。
アオイスミレは見ごろ、ナガバノスミレサイシンが咲き始め、後はタチツボスミレ少々。
ハナネコノメも初めて見ることができました。

    アオイスミレ (2)
    アオイスミレ

    アオイスミレ
    

    ナガバノスミレサイシン (2)
    ナガバノスミレサイシン

    ナガバノスミレサイシン

    

    ユリワサビ
    ユリワサビ

    アズマイチゲ
    アズマイチゲ

    ジロボウエンゴサク
    ジロボウエンゴサク

    ニリンソウ (2)
    ニリンソウ

    ニリンソウ
花弁がほんのりと赤みがかっていました。

    カタクリ
民家の庭にはカタクリが咲き始めていました。

    ヨゴレネコノメソウ
    ヨゴレネコノメ

    ハナネコノメ
水辺でカメラを構えているひとがいて、そこにはハナネコノメが咲いていました。

    ハナネコノメ (2)
    

    ハナネコノメ (3)
    

    木下沢梅園
    小下沢梅園の風景

里山散歩

今年に入って多摩丘陵の里山や比較的近隣の公園などを久々に散策しました。

小寒の頃

    どんど焼き
    どんど焼きの準備が整っていました。 川崎市黒川

    タマノカンアオイ
    雑木林の枯葉の中から覘いていたタマノカンアオイ 多摩市

    マユミ
    マユミ

    トキリマメ
    トキリマメ

    コサギ
    コサギが盛んに池の淵の草を踏んで小魚を追い出しては啄んでいました。
    以上川崎市黒川

    牧場
    萩生田牧場

    タラノキ
    タラノキの冬芽

    コウヤボウキ
    コウヤボウキの綿毛

    奈良ばい谷戸
    奈良ばい谷戸の夕日 以上町田市小野路町

立春の頃

    ルリビタキ
    長い間近くに止まって写真を撮るのを待ってくれていたルリビタキ

    アジサイ
    アジサイの冬芽 以上小山内裏公園 町田市

    マンサク
    マンサク 松木日向緑地 八王子市

    ウグイスカグラ
    ウグイスカグラも咲き始めました。 

    クロモジ
    クロモジの冬芽 以上平山城址公園 日野市

    ガマズミ
    ガマズミの冬芽

    フクジュソウ
    フクジュソウ 以上八王子市堀之内

    長池
    長池公園 八王子市
    

季節外れのすみれ

今日はポカポカ小春日和。
勘違いしたベランダのすみれが閉鎖花を付けたままちらほら咲いています。
本格的な冬の到来に備えて、冬芽を増し土やカラマツの落ち葉で覆い冬支度をしました。

    コスミレ
    サクラコスミレ

    シロバナコスミレ
    シロバナコスミレ

    アカネスミレ
    桃色のアカネスミレです

    コボトケスミレ
    コボトケスミレ 純白のアカネスミレです

    エイザンスミレ
    エイザンスミレ 今春播種したものです

    アリアケヤクシマスミレ
    アリアケヤクシマスミレ(アリアケスミレ×ヤクシマスミレ) 交配種

    ミヨシスミレ
    ミヨシスミレ(スミレ×ヒカゲスミレ) 交配種

    イチキスミレ
    イチキスミレ(スミレ×リュウキュウシロスミレ) 交配種 (名前は自然交雑種が鹿児島県市来町で発見されたことから)

     イチキスミレ(花)
    イチキスミレ(花弁)
    不完全稔性のイチキスミレの種子を播いて育てた中で、親に似たものを選別したもの。
    

昭和記念公園のコスモス

コスモス属の野生種はメキシコ原産のコスモス、キバナコスモス、チョコレートコスモスやアンデス山脈のキャンディコスモスなど26種類が知られている。昭和記念公園のコスモスまつりではコスモスやキバナコスモス畑の他、コスモス見本園が展示されており様々な品種を見ることができる。

コスモス

アキザクラ(秋桜)、オオハルシャギク Cosmos bipinnatus     
メキシコ原産の一年草種で標高1,600~2,800mに自生し、キバナコスモスの1,600m以下とすみ分けする。

    コスモス’ドワーフ センセーション’
    ドワーフ センセーション(花の丘)

    コスモス’クリムゾン’
    コスモスクリムゾン(コスモス見本園)

    コスモス’シーシェル’
    シーシェル(コスモス見本園)

    コスモス’コラレッド’
    コスモスコラレット(コスモス見本園)

    コスモス’クサントス’
    クサントス(コスモス見本園)

    コスモス’ダブルクリック スノーパフ’
    ダブルクリック スノーパフ(コスモス見本園)

    コスモスの葉
    コスモスの葉

キバナコスモス

メキシコ原産の一年草 Cosmos sulphureus    
コスモスに比べて繁殖力が旺盛で野生化したものを良く見かけるようになった。

    キバナコスモス(東畑)
    キバナコスモス(はらっぱ東花畑)

    キバナコスモス’レモンブライト’
    レモンブライト(はらっぱ東花畑)

    キバナコスモス’サニーイエロー’
    サニーイエロー(コスモス見本園)

    キバナコスモス’サンセット’
    サンセット(コスモス見本園)

    キバナコスモスの葉
    キバナコスモスの葉

チョコレートコスモス

メキシコ原産の多年草 Cosmos atrosanguneus
チョコレートのような香りがし、花屋さんでブーケや花束のアクセントとして使われているのを見かけることがある。
メキシコの自生地では野生絶滅していて、イギリスのキュー植物園に残されていた1クローンを挿し木や組織培養によって維持されてきたといわれる。近親のキャンディコスモスやキバナコスモスとは交配ができる。市場に出回っているチョコレートコスモスはキバナコスモスなどとの近縁種交雑により育成されているようだ。近年、メキシコで野生種が発見されたという情報があり、将来チョコレートコスモスの原種が種子により増えることも夢ではないかもしれない。

    チョコレートコスモス’チョコモカ’
    チョコモカ

    チョコレートコスモス’ショコラ’
    ショコラ 原種に最も近い姿をしているようだ。

    チョコレートコスモスの葉
    チョコレートコスモスの葉

花の丘のコスモスとパークトレイン

    コスモス(花の丘)

曼殊沙華

台風一過の晴天の日、曼殊沙華が丁度見頃と聞き、埼玉県日高市の巾着田曼殊沙華公園に出掛けました。
20日には天皇陛下もご訪問され曼殊沙華をご覧になるそうです。

    曼殊沙華
    ヒガンバナ (彼岸花、曼殊沙華)

    曼殊沙華1

    曼殊沙華2

    曼殊沙華3

    曼殊沙華4

    曼殊沙華5

    曼殊沙華6

    曼殊沙華7

    まつり会場
    まつり会場は混雑していて、売店の前は行列ができていました。

    水車小屋
    水車小屋

    コスモス
    コスモス畑のコスモスは咲き始め

    直売所
    高麗駅から公園までの道端に地元の方があちこちで直売所を開いていました。
    同行した妻はそちらの方が目当てでフォックスフェイスの他、海老芋、柘榴、棘付きの栗、甘柿等を購入し、私も殻付きの落花生を買いました。

    高麗駅
    高麗駅前のモニュメント

帝釈峡

連休中、広島県の帝釈峡に行ってきた。『スミレの観察と栽培』 井波一雄 著 にアソヒカゲスミレが広島県下の帝釈でも発見されたとあり、ひょうたん型の葉を探して散策してみたのだが見つけることは叶わなかった。その代わり休暇村に向かう道端や休暇村内の草原は スミレ スミレ スミレ 、まるでスミレのお花畑の様でした。

   スミレ (1)
   休暇村帝釈峡のスミレ

   スミレ (2)

   スミレ (3)

   スミレ (4)
   

   ナガバノタチツボスミレ
   ナガバノタチツボスミレ 一見、ニオイタチツボスミレの様でもあるが。

   シロバナナガバノタイツボスミレ
   シロバナナガバノタチツボスミレ

   シハイスミレ
   シハイスミレ

   ニョイスミレ
   ニョイスミレ

スミレの時期に咲く野草達

   イチリンソウ
   イチリンソウ

   ミヤマハコベ
   ミヤマハコベ

   チゴユリ
   チゴユリ

   キケマン
   フウロケマン

   ホタルカズラ
   ホタルカズラ

   アケビ
   アケビ

   シャガの群生
   シャガの群生

   神龍湖・遊覧船から
   遊覧船から見た神龍湖の風景

   神龍湖の風景
   若葉が美しい神龍湖、晩秋の紅葉も美しいそうです。

撮影場所
   広島県 帝釈峡など
プロフィール

豆太郎

Author:豆太郎
性別:男性
都道府県:東京
自己紹介:
 多摩丘陵をきままに散策しています。すみれに魅せられて自分でも栽培しています。

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