カタクリ 2017.4.5

カタクリを見にさやま花多来里の郷に出掛けた。丁度見ごろで白いカタクリも見ることができた。

落葉広葉樹林の林床に春先の樹林の葉が展開する前のわずかな期間に、発芽、成長、開花、結実のサイクルを終える植物をスプリング・エフェメラル(春の妖精)というが、カタクリはその代表的なものだろう。

   カタクリ_1

   カタクリ_2

   カタクリ_3

   数株の白いカタクリの花が見られた。突然変異でアントシアニン色素が抜けた純白花で、茎の色や葉の模様も普通種とは違って色が抜けている。

   カタクリ_4
   
   カタクリ_5

   さやま花多来里の郷では狭山池緑地の斜面に20万株以上のカタクリが群生している。

   カタクリ_6

寒露の頃

青梅丘陵にて
久々に秋の青梅丘陵を散策しました。同じ丘陵でも多摩丘陵とは多少植生が異なるようです。また多摩川の北側と南側でも違いがあるようです。例えば多摩川を境目に北側にはヤマジノホトトギス、南側はヤマホトトギスに分かれていると聞きました。多摩川を越えられない植物もあるのですね。

    センブリ
    センブリ(千振)

    アキノキリンソウ
    アキノキリンソウ(秋の麒麟草)

    ノコンギク
    ノコンギク(野紺菊)

    トウヒレン属
    アザミの一種だと思って撮りましたがトウヒレン属ではないかと思われます。

    コウヤボウキ
    コウヤボウキ(高野箒)

    ナガバノコウヤボウキ
    ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)の花は終わっていました。

    カシワバハグマ
    カシワバハグマ(柏葉白熊)

    オクモミジハグマ
    オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)

    オケラ
    右側の花がオケラ(朮)です。

    オトコヨウゾメ
    オトコヨウゾメ

    ススキ
    ススキのある風景

立秋の頃

残暑はまだまだ厳しかったのですが、野山はいつのまにか秋の花に変わってきました。
今節気は多摩丘陵ではなく中国山地で撮った写真を掲載しました。

    ハグロソウ
    初めて見る花で、図鑑で調べてやっとハグロソウと知りました。
    葉黒草の名前ほど葉の色が濃く感じません。

    ツルリンドウ
    白花のツルリンドウ。

    カワラナデシコ1
    野生のカワラナデシコを見たのはずいぶん前のことのようです。
    周りにツルボが群生していました。

    カワラナデシコ2
    カワラナデシコは秋の七草です。

    クズ
    クズも秋の七草です。

    オミナエシ
    オミナエシの群生、これも秋の七草です。

    オニヤンマ
    オニヤンマ

    カラスアゲハ♂
    カラスアゲハ♂

撮影場所
    広島県庄原市
    鳥取県日野町
プロフィール

豆太郎

Author:豆太郎
性別:男性
都道府県:東京
自己紹介:
 多摩丘陵をきままに散策しています。すみれに魅せられて自分でも栽培しています。

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