タマノカンアオイ

ウマノスズクサ科カンアオイ属タイリンアオイ節。カンアイオイ属には数十の種類があるが、分布速度が極端に遅いため植生する地域により判別できる。タマノカンアオイは主に多摩丘陵、狭山丘陵など埼玉県、東京都、神奈川県に見られ、多摩丘陵で発見されたことでこの名前が付けられた。環境庁の絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されているが多摩丘陵を散策すると普通に見ることができる。しかし植生範囲が限られているため絶対数には限りがある。

タマノカンアオイ1

タマノカンアオイ2
春の蝶ギフチョウの食草はカンアオイ類やウスバサイシン(ウマノスズクサ科ウスバサイシン属)などのため多摩丘陵でも見られるのではないかと期待したのだが、パルテノン多摩歴史ミュージアムの「企画展蝶たち東京にくる」の資料によると『かつては高尾山や多摩丘陵にいたが、生息地の開発などにより1970年代に絶滅。』したということだ。もっともギフチョウの食草はカンアオイ類でもミヤマアオイ、ヒメアオイなどでタマノカンアオイは入っていないようだ。

011タマノカンアオイの花
タマノカンアオイの花
実はタマノカンアイオイの花は図鑑では見たことがあるが実物を見るのは初めて。近所の林床地に時々出かけては様子をうかがっていたがやっと開花した。花は落葉に埋もれて見えないので落葉を取り除いて撮影した。

ベランダのすみれ2014 その6

オオバタチツボスミレがやっと咲きました。昨年は4月初めには咲いていましたから、今年は全体的に1週間から3週間程遅くなったようです。その分長く楽しめました。今年はタチツボスミレ類やヒゴスミレやマンシュウスミレなどキレバ系が良くなく、タカオスミレ、アソヒカゲスミレは最初から閉鎖花を作り咲くことはありませんでした。また来年再挑戦です。

アリアケスミレ
アリアケスミレ [ミヤマスミレ類]
スミレよりやや陰で湿り気のあるところで見られます。白地に紫条のわずかに入る花が基本です。

ムラサキコマノツメ
ムラサキコマノツメ [ニョイスミレ類]
湿地性のスミレでニョイスミレの花色が赤紫になったものです。

オオバタチツボスミレ
オオバタチツボスミレ [オオバタチツボスミレ類]
北方系の湿地のすみれで大柄で大輪の花を咲かせます。タチツボスミレではなくニョイスミレに近縁です。

ビオラソロリア’スノープリンセス’
ビオラ・ソロリア’スノープリンセス’ 外国種[ソロリア類]
ビオラ・ソロリアは北米東部原産で地下茎がワサビ状に太くなり、葉がハート形になります。スノープリンセスは純白種で芯の黄緑が目立つ大きな花になります。

ビオラ・ソロリア’フレックルス’
ビオラ・ソロリア’フレックルス’ 外国種[ソロリア類]
白地にインクブルーの斑点がまんべんなく入ります。’フレックルス’とは「ソバカス」のことです。

ビオラ・ランセオラータ
ビオラ・ランセオラータ 外国種[ウスバスミレ類]
北米東部原産。学名からサジバスミレと呼ばれることがあります。さじ型の細葉で独特の葉型をしています。

多摩丘陵すみれ散策

4月の中旬以降多摩丘陵で出会ったすみれ達です。アリアケスミレやニョイスミレも開花し、多摩丘陵では今年は見納めでしょうか。

スミレ
スミレ 奈良ばい谷戸・町田市

スミレ (2)
スミレ 永山・多摩市

アカネスミレ
アカネスミレ 奈良ばい谷戸・町田市

コスミレ
コスミレ 都立長沼公園・八王子市

ノジスミレ純白
ノジスミレ(純白) 南陽台・八王子市
都立長沼公園から東京薬科大学に向かう道すがら南陽台を通りますが、道端の隙間からさまざまなすみれが咲いていました。

ノジスミレ
ノジスミレ 南陽台・八王子市

マルバスミレ
マルバスミレ 小野路・町田市

アリアケスミレ
アリアケスミレ 首都大学東京構内・八王子市

アリアケスミレ (2)
アリアケスミレ よこやまの道・多摩市

ニオイタチツボスミレ
ニオイタチツボスミレ 東京薬科大学薬用植物園・八王子市
ブログで教えていただいたニオイタチツボに会いに行ってきました。

ニョイスミレ
ニョイスミレ 東京薬科大学薬用植物園・八王子市

ニョイスミレ (2)
ニョイスミレ 堀之内寺沢里山公園・八王子市

清明の頃

若葉が芽生え新緑の季節になりました。花は咲き、生き物が生き生きとする季節。春本番です。

イチリンソウ
イチリンソウ 下柚木・八王子市

ニリンソウ
ニリンソウ(植栽) 東京薬科大学薬用植物園・八王子市

エンレイソウ
エンレイソウ(植栽) 東京薬科大学薬用植物園・八王子市

ムラサキケマン
ムラサキケマン 東京薬科大学薬用植物園・八王子市

フデリンドウ
フデリンドウ よこやまの道・多摩市

ジュウニヒトエ
ジュウニヒトエ 小野路・町田市

ホタルカズラ
ホタルカズラ 奈良ばい谷戸・町田市

アマナ
ホソバオオアマナ 奈良ばい谷戸・町田市
アマナにしては様子が違うと思っていたのですが、有識者の方に1900年代初に観賞用に持ち込まれたホソバオオアマナだと教えていただきました。新宿御苑には多く植栽されているようです。

ムラサキサキゴケ
ムラサキサギゴケ 寺沢里山公園・八王子市

カラスノエンドウ
カラスノエンドウ 小野路・町田市

シャガ
シャガ 下柚木・八王子市

モミジイチゴ
モミジイチゴ 都立長沼公園・八王子市

ヤブレガサ
ヤブレガサ 都立長沼公園・八王子市

ウラシマソウ
ウラシマソウ よこやまの道・多摩市

ナノハナ(菜の花)
ナノハナ(菜の花) 下柚木・八王子市

ベニシジミ
ベニシジミ(蝶) 奈良ばい谷戸・町田市

ベランダのすみれ2014 その5

遅咲きのすみれが咲きました。早咲き、遅咲き、色々な品種を育てると花期が長く楽しめます。

スミレ
スミレ[ミヤマスミレ類]
日本人がイメージするすみれ色のスミレです。

スミレ大輪
スミレ(大輪)[ミヤマスミレ類]
全体に大柄で色の濃いスミレです。

スミレ純白
スミレ(純白)[ミヤマスミレ類]
完全に色の抜けた純白種です。

シロガネスミレ
シロガネスミレ[ミヤマスミレ類]
白地に紫の筋がわずかに残る準白花。港区白金産のものが基になっています。

アツバスミレ二色咲
アツバスミレ(二色咲)[ミヤマスミレ類]
上弁が白く、側弁と唇弁が青紫の二色咲き。伊豆大島で見出されたものが基になっています。

リュウキュウシロスミレ
リュウキュウシロスミレ[ミヤマスミレ類]
アリアケスミレの一系で鹿児島以南の南西諸島から台湾に見られます。花梗が高くエナガスミレの別名があり、エナガ系交配種の片親となります。

トミオカスミレ
トミオカスミレ スミレ系交配種(ニシキスミレ×フイリゲンジスミレ)
両親とも個性的な葉柄だが、ニシキスミレの斑を受け継いでいるようです。

ホソバアサカスミレ(芯濃)
ホソバアサカスミレ’芯濃’ スミレ系交配種(スミレ×北米産ウスバスミレ類)
細葉なので片親はビオラ・ランセオラータか。

コミヤマシロコスミレ
コミヤマシロコスミレ 無切込系交配種(コミヤマスミレ×シロバナコスミレ)

ミスズスミレ華千鳥
ミスズスミレ’華千鳥’ ミスズ系交配種(スミレ×ヤクシマスミレやヤエヤマスミレの南西諸島原産の小型のすみれ)
色鮮やかな赤紫色花。

ミスズスミレ彩千鳥
ミスズスミレ’彩千鳥’ ミスズ系交配種(スミレ×ヤクシマスミレやヤエヤマスミレの南西諸島原産の小型のすみれ)
薄紫のかすれた色調の花色。

ミスズスミレ小夜千鳥
ミスズスミレ’小夜千鳥’ ミスズ系交配種(スミレ×ヤクシマスミレやヤエヤマスミレの南西諸島原産の小型のすみれ)
花色はベージュがかった白の丸弁。

サクラヤクシマスミレ
サクラヤクシマスミレ フェアリー系交配種(サクラスミレ×ヤクシマスミレ)

アリアケヤクシマスミレ
アリアケヤクシマスミレ フェアリー系交配種(アリアケスミレ×ヤクシマスミレ)

桧原村すみれ散策

4月16日東京都桧原村の田中林業を訪れ、森林ボランティアの皆さんと研修に参加しました。「遊学の森」を見学しながら日本の森林や林業の実態について田中惣次先生に話を伺いました。「遊学の森」を歩きながら撮った写真です。

アケボノスミレ
アケボノスミレ
今年初めて見ることができました。

ヒナスミレ
ヒナスミレ

ヒメスミレ
ヒメスミレ
いつものように林道の道端のコンクリートの割れ目にいました。

シロバナエンレイソウ
シロバナエンレイソウ
谷沿いの道端で初めて見ることができました。

ミツバコンロンソウ
ミツバコンロンソウ
アブラナ科タネツケバナ属。見たときはタネツケバナの仲間とは想像できませんでした。

高尾山すみれ散策

4月13日すみれ日和。日本すみれ研究会の野外例会に初参加しました。裏高尾の日影沢から頂上付近まですみれ散策しながら登り、自然研究路コースを巡りながら高尾山口まで下ってきました。小学生から年配者まで総勢40名近く。タカオスミレ、エイザンスミレ、ナガバノスミレサイシンが真っ盛り、ヒナスミレはピークを過ぎ、ニョイスミレ、コミヤマスミレは開花までもう少しのようです。

すみれ

スミレ
スミレ 武蔵陵墓地
集合場所の高尾駅に早く着いたので、武蔵陵墓地まで行ってきました。多摩墓地など墓地にはすみれが多く見られると聞いていたからです。駐車場近くの空き地にスミレが群生していました。そのほかマルバスミレ、アカネスミレなど見られました。

スミレ (2)
スミレ 武蔵陵墓地

コスミレ(白)
コスミレ
日影沢の石垣で見つけた白花のコスミレ

アカネスミレ
アカネスミレ

ヒカゲスミレ
ヒカゲスミレ

タカオスミレ
タカオスミレ
ヒカゲスミレの開花時の葉の表面が黒褐色を帯びるもの。ヒカゲスミレとタカオスミレが並んで咲いていました。その中間色の葉のものもあり、分ける必要があるのかと思いました。でも、高尾山で見るとタカオスミレの方が愛着がありますね。

エイザンスミレ
エイザンスミレ

マルバスミレ
マルバスミレ

ヒナスミレ
ヒナスミレ

フイリヒナスミレ
フイリヒナスミレ

コミヤマスミレ
コミヤマスミレ
高尾山では一番遅く咲くすみれで、4月下旬頃から咲き始めるようです。

ナガバノスミレサイシン
ナガバノスミレサイシン

ナガバノスミレサイシン(純白)
ナガバノスミレサイシン’純白’
純白のナガバノスミレサイシンは高尾山では珍しいようです。

ナガバノアケボノスミレ
ナガバノアケボノスミレ
アケボノスミレとナガバノスミレサイシンの交配種。

アオイスミレ
アオイスミレ

ニョイスミレ
ニョイスミレ
小学5年生の双子くん達、1年生から毎回きているそうで、すみれの葉の形を見て正確に同定していました。恐るべし。

オトメスミレ
オトメスミレ

タチツボスミレ
タチツボスミレ
タチツボスミレの群生。ニオイタチツボスミレも見たかったのですが、今回はいつもニオイタチツボのいるところを通らなかったので見ることができませんでした。

すみれの時期の植物たち

ニリンソウ
ニリンソウ

ヤマルリソウ
ヤマルリソウ

ミヤマカタバミ
ミヤマカタバミ

ヨゴレネコノメ
ヨゴレネコノメ

ヤマネコノメソウ
ヤマネコノメソウ

ミミガタテンナンショウ
ミミガタテンナンショウ

ミヤマキケマン
ミヤマキケマン

コチャルメルソウ
コチャルメルソウ

シュンラン
シュンラン

ミツバツツジ
ミツバツツジ

青梅丘陵すみれ散策

青梅丘陵の遊歩道をすみれ散策しました。時期が良かったせいかいろいろな品種のすみれを見ることができました。

矢倉台展望台から
矢倉台展望台から東京都心を眺める。手前は青梅市街地。

タチツボスミレとヤブレガサ
タチツボスミレとヤブレガサ

コスミレ
コスミレ
遊歩道の路肩で咲いていた美しいコスミレでした。

アカネスミレ
アカネスミレ
微毛がなく、オカスミレと呼ばれていたものかもしれない。

ヒメスミレ
ヒメスミレ
小曽木街道の道端でコンクリートの割れ目から生えていました。

フモトスミレ
フモトスミレ
尾根道の日当たりの良いところにいました。

フモトスミレ (2)
フモトスミレ

シハイスミレ
シハイスミレ マキノスミレ
明るい尾根道に点々と並んで咲いていました。フモトスミレとは別の場所。
有識者に同定していただいたところマキノスミレでした。

シハイスミレ (2)
シハイスミレ マキノスミレ

エイザンスミレ
エイザンスミレ
自生と思われるカタクリとナガバノスミレサイシンが咲いているところに、1株のエイザンスミレが見つかりました。

ナガバノスミレサイシン
ナガバノスミレサイシン
タチツボスミレの次に多く見られました。

カタクリ
カタクリ
道路の山側の土手にカタクリが咲いていました。ほとんどの花は終わっていたが写真のところだけわずかに残っていました。

ジュウニヒトエ
ジュウニヒトエ

ミヤマカタバミ
ミヤマカタバミ

ヤマルリソウ
ヤマルリソウ

ルリタテハ
ルリタテハ
雑木林の遊歩道にいました。写真を一枚撮るとすぐにどこかへ飛んでいきました。

ベランダのすみれ2014 その4

すみれ展の展示も終わりちょっと気の抜けた気分です。

アカネスミレ(桃)
アカネスミレ’桃’[ミヤマスミレ類]
神奈川県相模原産の古くから栽培されている淡色花。

アカネスミレ明神
アカネスミレ’明神’[ミヤマスミレ類]
群馬県桐生産の花が芯まで濃い明神型のもの。

ゲンジスミレ
ゲンジスミレ [ミヤマスミレ類]
日本固有のフイリゲンジスミレの変種。独特のベージュピンク。

ヒゴスミレ(紅)
ヒゴスミレ’紅’[ミヤマスミレ類]
普通の白花のヒゴスミレは夏越しに失敗してしまいました。

タチツボスミレ
タチツボスミレ [タチツボスミレ類]
斑入りの葉だったのが今年は斑が入っていません。

キリガミネスミレ
キリガミネスミレ スミレ系交配種(スミレ×シロスミレ)
最初に発見された長野県霧ヶ峰に因む。

ハリマスミレ
ハリマスミレ’濃’ スミレ系交配種(スミレ×アリアケスミレ)
明神型など濃紫色のスミレとの交配種か。

ミスズスミレ雪千鳥
ミスズスミレ’雪千鳥’ ミスズ系交配種(スミレ×南西諸島原産のヤクシマスミレやヤエヤマスミレ)
大輪丸弁の白花。花弁の裏側は淡い紫色が滲む。キクバ系のような切れ葉。

キクバアリアケスミレ
キクバアリアケスミレ キクバ系交配種(ヒゴスミレ×アリアケスミレと思われる)
白花に薄く紫条が入る可憐な花。

ハツネスミレ
ハツネスミレ ニオイ系交配種(ニオイスミレ×ニョイスミレ)
花型はニョイスミレ似で濃い赤紫の独特の花色。

春分の頃

木立の若葉が芽生えやわらかな景色になってきました。春先のまだ樹木の葉が展開する前のわずかな期間に発芽、成長、開花、結実のサイクルを終えるカタクリを代表とする草本類、それをスプリング・エフェメラル、春の妖精といいます。先日、多摩丘陵を散策をしたときあちらこちらで満開のカタクリと春の野草と出会いました。

カタクリ

カタクリ
カタクリ 都立長沼公園・八王子市

カタクリ(多摩市)
カタクリ(多摩市)
2週間前に固い蕾だったカタクリが咲きました。

カタクリ(都立長沼公園)
カタクリ(都立長沼公園)
丁度カタクリの自生地で観察会をやっていて参加しました。ボランティアの方たちが保護活動されているそうです。

カタクリ1年目
1年目のカタクリ
針のような葉でとてもカタクリの葉に見えません。

カタクリ(一枚葉)
1枚葉のカタクリ
2年目から7年目頃は1枚葉のままで開花はしません。

カタクリ(二枚葉)
7年目頃以降2枚葉になって初めて開花します。

カタクリ(東京薬科大学薬用植物園)
カタクリ(東京薬科大学薬用植物園)

カタクリ(黒川よこみね特別緑地)
カタクリ(黒川よこみね特別緑地)
夕暮れ時、カタクリの世話をされているボランティアの方から「カタクリを見ていきませんか。」と声をかけられた。「昨年は5株咲いたのに今年は2株しか咲かなかった。」とちょっと残念そうでした。

春の野草

ミスミソウ
ミスミソウ 東京薬科大学薬用植物園

ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ 東京薬科大学薬用植物園

キクザキイチゲ
キクザキイチゲ 東京薬科大学薬用植物園

シュンラン
シュンラン 八王子市
反対を向いているので顔は見えません。
遊歩道の下の斜面に生えているのを教えていただきました。おまけに写真を撮ろうとするとじゃまにならないよう草を持ち上げていてくださいました。感謝。

カキドオシ
カキドオシ 小野路・町田市

キランソウ
キランソウ 小野路・町田市

トウダイグサ
トウダイグサ 八王子市

アミガサユリ
アミガサユリ 小山田緑地・町田市

レンゲソウ
レンゲソウ(ゲンゲ) 小野路・町田市

クサボケ
クサボケ 小山田緑地・町田市

ヒメオドリコソウとオオイヌノフグリ
ヒメオドリコソウとオオイヌノフグリ 小山田緑地・町田市

タンポポとホトケノザとナズナ
タンポポとホトケノザとナズナ 小山田緑地・町田市

ドングリから新芽
ドングリから新芽 小野路・町田市

すみれ散策

多摩丘陵のタチツボスミレが満開です。すみれ色を見つけると散歩道を右に行ったり、左に行ったり、なかなか真っ直ぐに歩けません。すみれの同定はいまだに難しくて正直いってあまり自信はありません。

タチツボスミレ (小山田緑地1)
タチツボスミレ 小山田緑地・町田市

タチツボスミレ (小山田緑地2)
タチツボスミレ 小山田緑地・町田市
今年もいました。薄紫のタチツボスミレ。

タチツボスミレ(小山田緑地3)
タチツボスミレ 小山田緑地・町田市
切株の鉢がおしゃれです。

コスミレ(多摩市)
コスミレ 多摩市

ノジスミレ(首都大学)
ノジスミレ 首都大学構内・八王子市
スミレだと思って撮っていたのですが、後でよく見るとノジのようです。

ノジスミレ(小野路)
ノジスミレ 小野路・町田市

ヒメスミレ(八王子市)
ヒメスミレ 八王子市
なんでこんな所にというような場所でよく咲いています。ありさんが連れて行くのです。でもアスファルトのすき間は適当に温度が高くて水はけが良いため快適な環境のようです。

アカネスミレ(小野路)
アカネスミレ 小野路・町田市

マルバスミレ(都立長沼公園)
マルバスミレ 都立長沼公園・八王子市

ナガバノスミレサイシン(都立長沼公園)
ナガバノスミレサイシン 都立長沼公園・八王子市

ナガバノスミレサイシン(東薬大・薬用植物園)
ナガバノスミレサイシン 東京薬科大学薬用植物園・八王子市

ベランダのすみれ2014 その3

ソメイヨシノの開花に合わせて我が家のすみれも次々と開花してきました。

スミレ明神
スミレ’明神’[ミヤマスミレ類]
花の芯が黒紫になったもの。

スミレゆうぎり
スミレ’ゆうぎり’[ミヤマスミレ類]
丸弁で白地に紅紫がにじんだ花色。

コモロスミレ
コモロスミレ[ミヤマスミレ類]
多弁花。小諸市で見いだされたものが基になっている。

エイザンスミレ
エイザンスミレ[ミヤマスミレ類]
比叡山にちなんだ名前。

ベニバナヒラツカスミレ
ベニバナヒラツカスミレ[ミヤマスミレ類]
ベニバナナンザンスミレとエイザンスミレとの交配種だが稔性がある。

タチツボスミレ
タチツボスミレ[タチツボスミレ類]
極淡い紫色の花色です。

オトメスミレ
オトメスミレ[タチツボスミレ類]
花が純白で距は色が残っている。箱根の乙女峠にちなんだ名。

シロバナタチツボスミレ
シロバナタチツボスミレ[タチツボスミレ類]
純白種のタチツボスミレ。

キクバノジスミレ
キクバノジスミレ キクバ系交配種(ヒゴスミレ×ノジスミレ)

アカネヤクシマスミレ
アカネヤクシマスミレ フェアリー系交配種(ヤクシマスミレ×アカネスミレ)

ミスズスミレ(青紫)
ミスズスミレ(青紫) ミスズ系交配種(スミレ×南西諸島原産のヤクシマスミレやヤエヤマスミレ)

カスガスミレ
カスガスミレ(うす紫) カスガ系交配種(ツクシスミレ×スミレ)

コミヤマアカネスミレ
コミヤマアカネスミレ 無切込系交配種(コミヤマスミレ×アカネスミレ)

ニョイヒメスミレ
ニョイヒメスミレ 交配種(ニョイスミレ×ヒメスミレ)

ヒメサジバスミレ
ヒメサジバスミレ 交配種(ヒメスミレ×V.ランセオラータ)

スズキスミレ御室
スズキスミレ’御室’ スズキ系交配種(スミレ×ヒゴスミレやエイザンスミレ)

スズキスミレ(薄桃小型)
スズキスミレ(薄桃小型) スズキ系交配種(スミレ×ヒゴスミレやエイザンスミレ)

ミヨシスミレ(薄桃・葉黒)
ミヨシスミレ(薄桃・葉黒) スミレ系交配種(スミレ×ヒカゲスミレ)

ヘイリンジスミレ
ヘイリンジスミレ スミレ系交配種(スミレ×ヒメスミレ)

フイリキソスミレ
フイリキソスミレ スミレ系交配種(スミレ×フイリゲンジスミレ)

フイリエナガミヤマスミレ
フイリエナガミヤマスミレ エナガ系交配種(リュウキュウシロスミレ×フイリミヤマスミレ)

白花フイリゲンジスミレ
シロバナフイリゲンジスミレ 外国種[ミヤマスミレ類]
純白花のフイリゲンジスミレ。フイリゲンジスミレは東アジア原産で日本のゲンジスミレの母種。

ラブラドリカ・プレプレア
ラブラドリカ・プルプレア 外国種[タチツボスミレ類]
北米東北部原産。葉の表面が紫褐色を帯びる。

アルバ・クレチカ
アルバ・クレチカ 外国種[ニオイスミレ類]

プベスケンス
ビオラ・プベスケンス 外国種[キスミレ節]
北米東部原産。アメリカキスミレという名でフラワーショップで売られているのを見たことがある。
プロフィール

豆太郎

Author:豆太郎
性別:男性
都道府県:東京
自己紹介:
 多摩丘陵をきままに散策しています。すみれに魅せられて自分でも栽培しています。

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