立秋の頃

残暑お見舞い申し上げます。
芒種の頃田植えの風景を撮ったのはつい最近のように思いますが、今は稲穂が稔っていました。

稲穂
稲穂 黒川谷戸・川崎市

キツネノカミソリ
キツネノカミソリ 諏訪の杜緑地・多摩市

オミナエシ オトコエシ
オミナエシ 堀之内寺沢里山公園・八王子市    オトコエシ よこやまの道・多摩市

寺沢里山公園??? 寺沢里山公園??? (2)
堀之内寺沢里山公園の水田の畦道辺りで撮りましたが名前は???です。

テッポウユリ
テッポウユリ(植栽) 唐木田・多摩市
小田急唐木田駅から小山田緑地に向かう途中、大妻多摩キャンパスの正門前のユリが見ごろでした。

キンミズヒキ
キンミズヒキ 黒川よこみね特別緑地・川崎市

ミズヒキ ギンミズヒキ
ミズヒキ 黒川よこみね特別緑地・川崎市     ギンミズヒキ よこやまの道・多摩市
キンミズヒキはバラ科キンミズヒキ属、ミズヒキ、ギンミズヒキは名前はよく似ていますがタデ科イヌタデ属です。

ツルボ
ツルボ 黒川谷戸・川崎市

センニンソウ
センニンソウ 黒川谷戸・川崎市

ヤマジノホトトギス
ヤマジノホトトギス 黒川谷戸・川崎市

ツリガネニンジン
ツリガネニンジン 黒川谷戸・川崎市

オモダカ
オモダカ 黒川谷戸・川崎市
水田のイネの間や端に沿ってオモダカやコナギが生えていました。

コナギ
コナギ 黒川谷戸・川崎市

ツマグロヒョウモン♂
ツマグロヒョウモン♂ 諏訪の杜緑地辺・多摩市

キアゲハ♀
キアゲハ♀ 黒川谷戸・川崎市

イチモンジセセリ
イチモンジセセリ 黒川谷戸・川崎市

イチキスミレ

イチキスミレ(リュウキュウシロスミレ(2n=72)とスミレ(2n=48)の交配種)に種子ができたので取蒔きしてみました。本来不稔のものですが、突然変異で染色体数が2倍になり稔性をもったものだと思われます。6月に蒔いて1週間後に発芽し、8月の始めに定植しました。四倍体の場合、親の形質をそのまま引き継ぐものではなく、株全体が大きくなったり、葉が肉厚になったりする傾向があるようですが、育てて観察してみたいと思います。

イチキスミレ(定植後)
定植後のイチキスミレ
このイチキスミレは完全に稔性があるわけではなく、さく果ができるものとできないものがあり、種子はさく果1個について5、6個で少なく、種子の大きさはリュウキュウシロスミレよりやや大きくスミレの種子とほぼ同じ位でした。

イチキスミレ(2014-08)
現在のイチキスミレの親株
イチキスミレは「1975年に鈴木進氏が交配して育成した当初はアツバハリマスミレと呼ばれたが、その後鹿児島県市来町で見出されこの名前になった。」とある。
『すみれを楽しむ』 田淵誠也氏より

イチキスミレ(2014-03)
2014年春の開花時のイチキスミレ

大暑の頃

大暑、文字通り暑い日々が続きました。
蝉時雨、麦藁帽子、線香花火。
散策も控え気味です。

ヤマユリ1
ヤマユリ 黒川谷戸・川崎市

ヤマユリ2
ヤマユリ 黒川谷戸・川崎市
田んぼの裏斜面にノカンゾウ、オオバギボウシとともに点々と生えていました。対象が大きすぎても撮りにくいものです。

オニユリ
オニユリ 諏訪の杜緑地辺・多摩市

クズ
クズ 諏訪の杜緑地辺・多摩市
根から採取されるデンプンは葛湯や葛餅に使われ、蔓から取った繊維はかつて織物に使われました。また根は乾燥して生薬とし漢方薬の葛根湯に使われます。日本から導入したアメリカでは桁違いの生長力のためその駆除に苦慮し、侵略的外来種として扱われています。

黒川休耕田で
黒川谷戸の休耕田で見かけました。花びらの形が目に留まって撮ったのですが名前は???です。

アゲハ♂
アゲハ♂ 黒川谷戸・川崎市

アゲハ♀
アゲハ♀ 黒川谷戸・川崎市

ナツアカネ?
ナツアカネ? 諏訪の杜緑地辺・多摩市
これも???です。

ネキトンボ
ネキトンボ 黒川谷戸・川崎市

ミンミンゼミ
ミンミンゼミ よこやまの道・多摩市

アブラゼミ
アブラゼミ 多摩市

すみれの夏越し

ジリジリとした夏の日差しにベランダのすみれたちも参ってる様子です。黄色い葉や萎れた葉もでてきて夏が乗り切れるか心配になってきます。

すみれの夏越し

今年の春に種蒔きしたすみれは48品種、そのうち36品種を定植し元気に育っています。日陰を好むすみれや日本海側のすみれなどは、スーパーの魚屋さんで調達した発砲スチロール箱の底に中粒の軽石砂を敷いた上に鉢を置いて育てています。鉢の温度上昇を抑えることができ、今のところ根腐れもなく効果が見られます。

水やりは朝一回たっぷりと与えるようにしていますが、朝やりだと暑さですぐにお湯になってしまうため夕方与える方がよいという方もいます。その他、すだれなどで直射日光を遮光します。特に午後の西日はよくないようです。また夏の間は肥料を与えないようにしています。
プロフィール

豆太郎

Author:豆太郎
性別:男性
都道府県:東京
自己紹介:
 多摩丘陵をきままに散策しています。すみれに魅せられて自分でも栽培しています。

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