ヒバントゥス・コミュニス

秋の訪れとともに夏の暑さで一休みしていたベランダのすみれ達も元気を取り戻してきて、新葉を展開したり、再び閉鎖花を作るようになりました。すみれ達がお休みしていたとき、6月下旬からヒバントゥス・コミュニスが毎日数輪の白い半日花(一日花?)を付けて楽しませてくれています。

    ヒバントォス コミュニス2015 06 28
    ヒバントゥス・コミュニス 2015.6.28撮影
    スミレ科ヒバントゥス属の南米亜熱帯産で普段見ているスミレ属のすみれとは花や茎などの姿形が異なります。花は上弁や側弁は退化して小さくなったのか唇弁だけが大きく一見して白い一枚花のように見え、茎の高さは1メートル以上にもなります。写真の花の右側には昨日以前に咲いた花びらが巻いたように閉じています。花の左上の方には花芽があって明日以降に咲く準備をしています。花は夜明け前(少なくとも午前4時前)のまだ暗い時に咲き始めます。アサガオは夜の暗闇を感じてから10時間後につぼみが開花するそうですが、同様に夜を感じてから何時間か後に開花しているのでしょうか。花が咲き終わるのは日によって異なり、カンカン照りの暑い日は午前11頃には花が閉じ、一日中雨の日は午後4時頃まで咲いていたりします。そのメカニズムはよくわからないのですが花が太陽の光を感じてコントロールしているように思われます。

              ヒバントォス コミュニス2015 09 21
              ヒバントゥス・コミュニス 2015.9.21撮影
    すみれ仲間で育てている人もいたり、時々ブログなどでも拝見するのでヒバントゥスを育てている愛好家は多そうです。

    ヒバントォス コミュニスの蒴果(さくか)
    朔果(さくか)。種は黒く、大きさはニオイスミレほどで大きい。

    ヒバントォス コミュニスの苗
    1メートルほど離れたバラの鉢に種が飛んで苗が育っています。他のすみれと姿が異なるので間違うことはありません。

白露の頃

関東地方では長く雨の日が続きましたが、シルバーウィークに入ってカラッとした秋晴れが続いています。
久々にカメラを持ってお出かけすると、行く先々で彼岸花が迎えてくれました。

ヒガンバナ

    ヒガンバナ1

    ヒガンバナ2
    草むらにポツンと咲いていました。

    ヒガンバナ3
    里山の道端で。今年は咲くのが早かったようで色あせた花も多かったです。

    ヒガンバナ4

    モンキチョウ
    モンキチョウ

    ツリバナ
    ツリバナの実

    ゴンズイ
    ゴンズイの実
    他にもミズキ、ホウノキ、ヤマボウシ、クサギ、サンシュユなどの実が見られました。

    コウヤボウキ
    コウヤボウキが咲き始めていました。

    ハギ
    ハギ

    タヌキマメ
    タヌキマメ

    キバナアキギリ
    キバナアキギリ

    ツリフネソウ
    ツリフネソウ

    キツリフネ
    キツリフネ

    タイアザミ
    タイアザミ(トネアザミ)

    ベニバナボロギク
    ベニバナボロギク
    他にもホトトギス、ヤマホトトギス、オトコエシ、ツリガネニンジン、ハナタデ、うまく撮れなかったミゾソバなど

    赤米と黒米
    赤米と黒米

撮影場所
    町田市小野路町
    多摩市 桜ヶ丘公園、よこやまの道など
プロフィール

豆太郎

Author:豆太郎
性別:男性
都道府県:東京
自己紹介:
 多摩丘陵をきままに散策しています。すみれに魅せられて自分でも栽培しています。

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