すみれの秋の管理

早春に播種したすみれが次々と閉鎖花を付けました。
中には夏負けして消えていったニオイスミレ’ツアー’、そうか病に罹ったヒナスミレ、成長が遅く冬越しが心配なフイリフモトスミレなどもあります。
夏の暑さを乗り越えた後も病害虫対策など秋の管理を行います。

ヒゴスミレ(紅)
ヒゴスミレ(紅)

ヒゴスミレ(閉鎖花)
ヒゴスミレ(紅)の閉鎖花

<肥料を与える>
 秋になって新葉が展開してきたら晩秋まで、夏に中断していた施肥を開始します。ハイポネックスなどの花用の液肥を与えますが、たまに来春の花芽のために開花促進用のリン酸分の多い肥料を与えています。

<病害虫対策>
 今年も春からそうか病、アブラムシ、ハダニ、ナメクジの病害虫被害を受けました。幸いに昨年被害を受けたヨトウムシやツマグロヒョウモンの被害は受けていません。
 そうか病は気温が15度から25度の時期に菌が活動するので、対策としては秋口から2週間に一度位殺菌剤を与えています。2種類以上の殺菌剤を交互に投与すると効果が上がるようです。
 アブラムシ、ハダニは見つけたごとにハンドスプレー型のアブラムシ・ハダニ退治用の殺虫剤をピンポイントで撒いて退治しています。ナメクジは見つかったらその都度捕獲して退治しています。

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こんにちは

スミレのお手入れも大変ですね。
我が家の庭に地植えしている、フイリゲンジスミレが先日ひとつだけ花を咲かせました。閉鎖花ばかりだったので、嬉しかったです。

多摩NTの住人様

コメントありがとうございます。
この時期のすみれの花も嬉しいものです。
フイリゲンジスミレの地植えとは凄いですね。ゲンジスミレやフイリゲンジスミレは気難しいすみれで植替えに極端に弱く、私は鉢植え用の用土に直播きして育てています。フイリゲンジスミレの親株は夏越しできませんでした。
プロフィール

豆太郎

Author:豆太郎
性別:男性
都道府県:東京
自己紹介:
 多摩丘陵をきままに散策しています。すみれに魅せられて自分でも栽培しています。

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